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 日本一ソフトウェアは、PlayStation Vita用夜道探索アクション「夜廻」を10月29日に発売する。価格はパッケージ版が5,980円(税別)、ダウンロード版が5,143円(税込)。

【この記事に関する別の画像を見る】

 「夜廻」は、「夜闇に潜む恐怖」をテーマに、幼い少女がひとりで夜道を彷徨う探索型のアクションゲーム。少女は夜の闇の中に消えた大切なモノを探して、幾度となく夜の街に繰り出していく。

 今回は、基本的なゲームの流れと探索中に見つける「落し物」、夜道に潜む「恐怖」などを紹介する。

■ ゲーム概要

□ 夜の闇の中に消えた、大切なものを探して

 プレーヤーは消えた愛犬・ポロと姉を探す少女となり、不気味な夜の街を探索。街の中には少女の自宅や公園、古い学校、さびれた商店街などが存在し、所々に発見やイベントがある。様々な場所を訪れて、愛犬と姉の手がかりを探していく。

【ゲームの流れ】

【日記】

よるのまち

いなくなったポロを、おねえちゃんはさがしにでかけました。

でも、おねえちゃんも、かえってこなくなっちゃった。

わたしは、ポロとおねえちゃんをさがしに、よるのまちへいこうとおもいます。

おねえちゃん、まだポロをさがしてまわってるのかな。

□ 「探索」について

 道沿いや道端には様々なものが立ち並んでいる。大半のものは暗闇に包まれているが、懐中電灯の光を当てることで判別が可能になる。時には何かが「落ちている」こともあり、懐中電灯であたりを照らしながら、探索を進めていくことになる。

□ 「?」と「!」

 夜道を歩いていると、少女の頭の上に「?」が表示されることがある。「?」が出た付近には何か調べられるものがあり、近づくと「!」に変化する。

 対象の近くで○ボタンを押すと、誰かの「落し物」を拾ったり、アクションが発生。「?」が出たときは、注意深くあたりを調べてみるといいだろう。

□ 「拾い物」

 探索中に見つけたものは、拾って持ち歩くことができる。拾えるものには幾つか種類があり、道端に転がっている「石」から誰かの「落し物」まで、形や性質も様々。拾い物は思わぬ場面で役立つことがあり、探索を進める上でも重要な鍵になる。

「石」

「お金」

「スコップ」

□ 探索範囲を広げる

 序盤は進むことができなかった道も、拾った物を使用したり、シナリオを進めていくうちに進めるようになる。道を解放し、いろんな場所へ探索範囲を広げていく。

「住宅街」

「廃工場」

□ 夜道に現われる「恐ろしいもの」とは?

 少女の行く夜道には、恐ろしい「危険」も潜んでいる。道沿いの街灯下に佇む、黒い人影。背後に感じる、誰かの気配。それらは恐怖として感じるだけでなく、実体を伴って、少女を襲ってくることがある。

 闇に紛れたそれらと出会った時、少女の身に危険が訪れる。

□ 出没する“お化け”を回避し、夜道を進む

 夜道には様々な姿形をした“お化け”が出没。お化けの多くは悪意や敵意を持っており、少女を見つけると襲ってくる。お化けたちに見つからないようにしなければならない。

「街灯下の影」

「子供の霊」

「道ふさぎ」

□ 心臓音システム

 お化けが近くにいると、少女の心拍数が上がり、心臓音と共に画面が脈打ち始める。心臓音が鳴っている間は長い距離を走れなくなったり、一部の行動にも制限がかかってしまう。

 お化けの中には普段は目に見えないものもいるので、心臓音が聞こえ始めたら注意しなければならない。

【隠れる】

 お化けは、マップにある「草かげ」や「看板の裏」に隠れることでやり過ごすことができる。隠れている間は画面が暗転し、見える視界が狭くなるが、心臓音に併せてお化けのいる位置が明滅するため、大体の場所を知ることできる。

□ お化けの回避方法を探す

 悪意あるお化けに捕まってしまうと、少女は次の夜を迎えることができない。襲ってくるお化けにはそれぞれ特徴があり、回避方法も様々。お化けの特徴を理解し、効果的な回避方法を見つけ出していかなければならない。

©2015 Nippon Ichi Software, Inc.


【GAME Watch,稲村亜樹】

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